thinking about the girl

ポプテピピックで一回こっきり使用されたtwinkling star（放映未予定な幻のアニメ、星色ガールドロップOP）が頭の中で延々流れていて、ただでさえ短い集中力がコマ切れ薄切りになりそう。数ヶ月前からざっくり予定だけ立てていたけど、KLに数ヶ月行くことにした。請け負ってる仕事は四月で全完了、というか先週の作業で完遂したので今後の予定は入れてない。何にも予定を入れていないことが数年ぶりなので、下手すると排泄したときより爽快な気分かもしれない。私は性格がよくない。こんなクソみたいなテキスト書いてるんだから自明だろうけど、私はハッキリ言って性格が悪い。人に優しくすることと、性格の良し悪しは直接的に繋がらない。私は目的を遂げるためなら、プライベートの内外を問わずに他人に善意を向けるけど、その内訳の殆どは自分の目的とするところを遂げるための手段に過ぎない。時折他人に「とは言いつつも、そうやって打ち明けるんだから、善い人だ」と言われるけど、そのオメデタイ解釈は中々に虫酸が走る。サイコパスでもないしメンタルヘルスでもないし、感性に何かしらの欠陥があるとも思っていない。家庭環境も育った背景も恐らく平均より上回っていたので、何かに要因があるというわけでなし、もともと私は性格が歪んでいるのだと類推する。とはいえ他人と接していて、私より性格が善い人をみる機会も中々ないんだよね。自分は無害であり、善人であるような主張をする人は沢山みるけど、私がみるに、その手の振る舞いをする奴で真っ当に性格の良い人間はいない。多くの人は「でもみんなそうじゃん」といって正当化するけど、自分を基準に上や下をみて一喜一憂、それで済めばまだ良いけど、自分より下をみて何かを安心したり、上をみて僻み根性を丸出しにする習性はあまりにも見苦しい。私が最も嫌うのは、その見苦しさを頑なに認めようとしない人間である。抗われると手を抑えてでも、自認させたくなる癖をどうにかしたい。そうして認めさせる過程で、普段何も思考していない人間に神のように崇められるのにもウンザリする。私のようなゴミを崇拝する人間はゴミを下回っていて、豚の餌にもならない。美しい人に足蹴にされたらまあまあ嬉しいけど、クソに黄金のうんこと言われても嬉しくないだろ。

脱線した。何も目的なく頭の中を整頓させるために字を起こすことの意味はさしてない。どころか下手したら皆無かもしれない。

ちょっと前に国際英語検定を受けてきた。わー私実用検定しか受けたことなかったから新鮮でしたね。語学インセンティブでtoeicのスコアもってると金くれるっていうから、toeicは定期的に受けてたけど、これは初めてだった。実用検定より難しいんすね。落ちたら何でもそれなりに凹むんで、受かってよかったっす。おわり。